プロンプターの使い方完全ガイド|映像制作・ライブ配信をプロ仕様に
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プロンプターとは?
プロンプター(テレプロンプター)とは、カメラのレンズ前に半透明のミラーを設置し、スクリプト(台本)をリアルタイムで表示する機器です。ニュースキャスターや政治家のスピーチでよく使われていますが、近年はYouTuberや企業のライブ配信担当者にも広く普及しています。
プロンプターを使うメリット
- 目線がカメラから外れない — 視聴者に「目を見て話している」印象を与えられる
- 台本を完全に読める — 言い間違いや言葉の詰まりが激減し、撮り直しが減る
- 収録時間の短縮 — スムーズな進行で制作効率が大幅アップ
- プロフェッショナルな仕上がり — 視聴者の信頼感・視聴継続率が向上する
プロンプターの種類
1. カメラマウント型(最もポピュラー)
カメラのレンズ前にミラーを設置するタイプ。一眼レフ・ミラーレス・ビデオカメラに対応し、スタジオ収録やYouTube動画制作に最適です。
2. フード型(屋外・イベント向け)
モニターの上部にフードを被せるタイプ。持ち運びが容易で、屋外ロケやイベント登壇に向いています。
3. iPad/タブレット対応型
専用アプリと組み合わせて使用。コストを抑えたい方や、まずプロンプターを試してみたい方に最適です。
プロンプターの選び方 チェックリスト
- ✅ 使用するカメラのレンズ径に対応しているか
- ✅ 表示するモニターのサイズ(7インチ・10インチ・15インチなど)
- ✅ 屋内専用か、屋外でも使えるか(輝度・遮光性)
- ✅ スクロールソフト・リモコンの使いやすさ
- ✅ 組み立て・分解のしやすさ(持ち運び頻度)
セットアップの基本手順
- 三脚またはカメラリグにプロンプターをマウントする
- モニターをプロンプター内部にセット(ミラーに映るよう左右反転表示に設定)
- テレプロンプターアプリにスクリプトを入力
- スクロール速度を自分の話すペースに合わせて調整
- カメラのピントをレンズ前のミラー越しに合わせる
- テスト収録で目線・スクロール速度を確認して完成
よくある失敗と対策
Q: 目線が不自然に見える
A: ミラーの角度調整と、スクリプトのフォントサイズを大きくすることで改善できます。
Q: 文字が読みにくい
A: 白背景に黒文字より、黒背景に白文字の方が反射光の影響を受けにくくおすすめです。
Q: カメラのオートフォーカスがミラーに引っ張られる
A: マニュアルフォーカスに切り替えるか、AFエリアを中央スポットに限定してください。
まとめ
プロンプターは一度使うと手放せなくなる、映像制作の必須ツールです。台本の読み上げがスムーズになるだけでなく、視聴者との「目線のつながり」が生まれ、コンテンツのクオリティが一段階上がります。
POTZでは、スタジオ収録からライブ配信まで対応したプロンプターを取り揃えています。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。